上海ディズニーに2泊3日で行くと、結局いくらかかるのかが気になっていませんか。
私たちの2泊3日は、航空券・ホテル・チケット・現地の支払いをすべて合わせて1人約8.9万円、2人で約17.9万円でした。
2026年3月に友人と2人で行き、割り勘アプリで全支出を記録してきたので、1元単位で内訳が残っています。
正直に言うと航空券の予約が遅くて損をしたので、同じ失敗をしないための予約の順番と相場をこの記事でまとめます。
上海ディズニー2泊3日の費用【1人あたりの内訳】
航空券・ホテル・ディズニーのチケットで1人約67,200円、これに現地で使った食事・交通・観光の約22,200円(1,057元)を足して約89,400円でした。
| 項目 | 1人あたり |
|---|---|
| 航空券(ピーチ往復・深夜発早朝着) | 35,592円 |
| ホテル(ノボテル上海クローバー2泊) | 14,834円 |
| ディズニー 1デーチケット(週末の通常料金) | 599元(約12,600円) |
| ディズニー アーリーエントリーパス | 199元(約4,200円) |
| 合計(現地費用を除く) | 約67,200円 |
節約できるのは航空券・ホテル・ディズニーチケットの3つで、現地の食事やタクシーは日本より安いので心配いりません。
為替は1元=約21円(2026年3月時点)で換算しています。
節約ポイント1:航空券は3週間前では遅い、2〜3か月前に押さえる
正直に言うと、今回は航空券を出発の3週間前に予約したので、ピーチの深夜便なのに往復35,592円もかかりました。
東京と上海の往復は、ピーチや春秋航空などのLCCなら早めに取れば往復2万円台からあります。
KAYAKの集計では羽田発上海行きは出発の25週間前が一番安く、直前に取るより約41%安いとされています。
私たちも2〜3か月前に押さえていれば、同じ便で1人1万円前後は安かったはずで、ここが今回一番の反省点です。
時期で言うと夏休みと年末年始が高く、春節を除いた10月〜2月が安いので、3月上旬の私たちの日程は本来は安く取れる時期でした。

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節約ポイント2:ホテルは公式ではなく隣駅のノボテルを航空券と同じ日に押さえる
ホテルは2泊で1人14,834円、つまり1泊約7,400円で、ディズニーまで地下鉄1駅・無料シャトル付きのノボテル上海クローバーに泊まりました。
ディズニー公式ホテルは1泊3万円前後からなので、隣駅のホテルにするだけで1泊あたり2万円以上の差になります。
ノボテル上海クローバーは日本人のディズニー旅行者に人気の定番ホテルで、Agodaの口コミも1万5,000件以上で9.3点と高評価です。
部屋は広くてきれいで無料シャトルも使えるので、ディズニー目的なら自信をもっておすすめできます。
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節約ポイント3:ディズニーチケットは平日を選び、DPAとミールバウチャーは付けない


私たちが買ったのは1デーチケット(週末料金の599元・約12,600円)とアーリーエントリーパス(199元・約4,200円)の2つで、ディズニーだけで1人約1.7万円でした。
1デーチケットは日付で価格が変わり、平日を選ぶだけで週末より1人2,000円以上安くなります。
| 日付の区分 | 大人1デー | 円換算 |
|---|---|---|
| 閑散日(平日の多く) | 475〜499元 | 約1万〜1.05万円 |
| 通常日(週末・春秋) | 539〜629元 | 約1.1万〜1.3万円 |
| 混雑日(夏休み・春節・国慶節) | 659〜799元 | 約1.4万〜1.7万円 |
| アーリーエントリーパス | 179〜199元 | 約3,800〜4,200円 |
チケットは公式サイトと公式アプリでは入園日の30日前から購入でき、Klookではさらに前の日付から予約できることが多いです。
Klookは日本語・日本円のまま事前購入でき、10日以上前の早割がある日付なら公式より数百円安く買えます。
DPA(有料の優先入場)よりアーリーエントリーの方が効く
上海ディズニーは東京ほど行列しないので、アトラクションごとに買う有料の優先入場「ディズニー・プレミアアクセス(DPA)」の必要性は東京より低いです。
しかもDPAのセットは人気のアトラクションとそうでないアトラクションが混ざっているので、全部に価値があるわけではありません。
それよりも開園1時間前に入れるアーリーエントリーパス(199元)の方が効果が高く、お気に入りの人気アトラクションを朝のうちに乗ってしまえば済みます。
私たちはDPAを1つも買いませんでしたが、アーリーエントリーだけで主要アトラクションもショーも十分楽しめました。


ミールバウチャー(食事券)はディズニータウンで食べるなら不要
正直なところ、園内のレストランは東京ほど美味しくないのに値段は高く、軽食1品で75〜125元(約1,600〜2,600円)しました。
その代わり、パークに隣接するディズニータウンという日本でいうイクスピアリのようなエリアに飲食店がそろっていて、そちらの方が安くて美味しいです。


私たちはディズニータウンの江南料理のお店で手作りワンタンなどを頼み、飲み物込みで2人155元(約3,300円)でした。
チケットに付けられるミールバウチャー(食事券)はパーク内の対象レストラン専用なので、ディズニータウンで食べるなら付けなくて大丈夫です。
外食の物価は日本より安い:食事代は3日間で1人約1万円
3日間の食事代は2人で961元、1人あたり481元(約1万円)で、日本で同じように外食するより安く済みました。
市内では小籠包や麺が1杯30〜60元(約600〜1,300円)で、一番高かった北京ダックでも2人で331元(約7,000円)です。


CHAGEEやHEYTEAのお茶も1杯16〜25元(約350〜500円)なので、食費を気にせずに食べたいものを食べて大丈夫です。
タクシーも日本よりお得:9回乗って1人約5,400円
3日間でタクシー(配車アプリのDiDi)に9回乗って、2人で合計510元(1人約5,400円)でした。
| 区間 | 金額 |
|---|---|
| 浦東空港→ホテル(約20分) | 64元(約1,340円) |
| ホテル→田子坊(約40分) | 62元(約1,300円) |
| 市内→上海野生動物園(約1時間) | 121元(約2,540円) |
| ホテル→浦東空港(約20分) | 58元(約1,220円) |
日本なら空港からホテルまで20分乗れば5,000円近くかかるところが、上海では30分乗っても60元前後です。
2人以上なら地下鉄と迷わずタクシーで動けるので、DiDiアプリに日本のクレジットカードを登録してから出発するのがおすすめです。
海外旅行保険はエポスカードの付帯保険で0円
海外旅行保険は年会費無料のエポスカードの付帯保険で済ませているので、短期の上海旅行では保険代をかけていません。
カード付帯保険だけで足りるのかという疑問には、別の記事で補償内容と使い方をまとめています。


まとめ:早めに予約すれば上海ディズニー2泊3日は1人7万円前後が相場
私たちは航空券の予約が遅れて1人約8.9万円かかりましたが、2〜3か月前に押さえていれば1人7万円台で収まっていたはずです。
相場で言うと、航空券2万円台・ホテル2泊1.5万円・チケットとパス1.5万円前後・現地費用2万円で、合計1人7万円前後が目安です。
現地の食事とタクシーは日本より安いので、節約を考えるのは出発前の予約の段階だけで十分です。


日程が決まったら、まずSurpriceで航空券の総額を見比べて、同じ日にAgodaでホテルも押さえるのが、一番確実に損をしない順番です。




