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氷河特急の座席予約のやり方【スイストラベルパスを先に買うのが正解】

氷河特急の予約方法。スイストラベルパスを先に買えば座席予約だけでOK

氷河特急の予約って、公式サイトが英語だし、何をどの順番で買えばいいのか分かりにくいですよね。

結論から言うと、先にスイストラベルパスを買っておいて、公式サイトで座席予約だけを取るのが正解です。

2026年5月の新婚旅行でこの方法で予約して、サンモリッツからツェルマットまで8時間、1等を満喫してきました

実際の予約画面のスクショ付きで解説するので、読みながらそのまま予約を終えられます

この記事でわかること
  • 買うものは「スイストラベルパス+座席予約」の2つだけ
  • 座席予約はいつから・いくらで取れるか
  • 公式サイトの予約手順(実際の画面つき)
  • 売り切れを避けるための注意点

目次

結論|先にスイストラベルパスを買ってから座席予約するのが正解

氷河特急は「乗車券+座席予約」の2つが必要です

氷河特急は全席指定の列車なので、乗車券だけでは乗れません

公式サイトにも、「すべての列車・すべての乗客に座席予約が必要」と明記されています

氷河特急の座席予約ステップ。すべての列車で座席予約が必須という注意書きが表示されている
「すべての列車・すべての乗客に座席予約が必要」と明記されています(出典:氷河特急公式サイト

パスを先に買っておけば、あとは座席予約だけ

ここで大事なのが、スイストラベルパスが氷河特急の乗車券の代わりになることです。

買うもの(1人あたり)パスありパスなし
乗車券(1等)0円(パスでカバー)CHF272(約¥50,300)
座席予約CHF54(約¥10,000)CHF54(約¥10,000)
氷河特急に払う合計CHF54(約¥10,000)CHF326(約¥60,300)

パスを先に持っておけば、公式サイトで払うのは座席予約のCHF54(約¥10,000)だけになります。

そして予約の途中に「持っているパスを選ぶ」画面が出てくるので、先にパスを買っておくと手順がそのままつながります。

パスは日本語で買えて、アプリに表示するだけで改札を通れるKlookが分かりやすかったです。

パスで本当に元が取れるのかは、新婚旅行7泊の実額で検証したこちらの記事でくわしく解説しています。

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スイストラベルパスは元が取れる?新婚旅行7泊の実額で検証【2026】 スイストラベルパスは高いけど元が取れるのか、2026年5月の新婚旅行7泊で実際に払った鉄道費を1円単位で公開して検証しました。結果は約13万円お得。1等と2等の選び方、Klookでの購入方法、氷河特急の座席予約の注意点まで解説します。

座席予約はいつから?【93日前から・夏は売り切れ注意】

座席予約が取れるのは、乗車日の93日前からです。

12月に始まる新シーズンの分は、毎年10月中旬にまとめて発売されます。

検索結果の画面では、日付ごとの空席状況が●の数で表示されるので、混み具合がひと目で分かります。

氷河特急の検索結果画面。日付タブと列車ごとの空席状況が●で表示される
日付ごとの空席状況が●の数で分かります(出典:氷河特急公式サイト)

実際にこの画面を確認した日も、当日便の1等は残り1席でした。

とくに6〜8月のハイシーズンは、発売直後に2人ボックス席から売り切れていきます。日程が決まったら、93日前の発売と同時に押さえるのがおすすめです!


公式サイトでの座席予約のやり方【実際の画面つき】

ここからは、実際の予約画面を見ながら手順どおりに進めるだけです。

STEP
スイストラベルパスを買っておく

これが氷河特急の乗車券の代わりになります。あとの手順で「持っているパス」を選ぶ場面があるので、先に買っておくとスムーズです。

STEP
公式サイトの予約ページを開く

公式サイトの予約ページを開いて、いちばん左の「1st & 2nd class」を選びます。

氷河特急公式サイトの予約入口。1st & 2nd classとExcellence Classの選択画面
公式サイトの予約入口。左の「1st & 2nd class」を選びます(出典:氷河特急公式サイト)
STEP
区間と日付を入れて検索する

出発駅と到着駅(例:St. Moritz → Zermatt)、乗車日を選んで「Find a connection」を押します。

氷河特急公式予約サイトの検索画面。出発駅・到着駅・日付を入力する
駅と日付を選んで検索。「93日前から予約可」とここにも書かれています(出典:氷河特急公式サイト)

王道はサンモリッツ→ツェルマットの全区間です。時間がない方は、ハイライトのライン渓谷とオーバーアルプ峠を通るクール→ツェルマットがおすすめです!

STEP
乗りたい列車の「Buy a ticket」を押す

検索結果から、乗り換えなし(0 Changes)の直通便を選ぶのがおすすめです。

空席状況を確認して、「Buy a ticket」を押すと座席予約のステップに進みます。

STEP
座席マップで席を選ぶ

号車タブに1st(1等)・2nd(2等)と表示されるので、自分のパスと同じクラスの号車から席を選びます。

氷河特急の座席マップ。号車ごとに1等・2等が分かれ、空席から好きな席を選べる
号車タブでクラスを確認しながら、空いている席を選べます(出典:氷河特急公式サイト)

車窓の景色は進行方向の左右で入れ替わっていくので、どちら側の席でも楽しめます

STEP
持っているパスを選んで支払う

乗客情報の画面で、割引の欄からSwiss Travel Passを選択します。ここがいちばん大事なポイントです。

パスを選ぶと乗車券分の料金が消えて、支払いは座席予約(+ランチを付けた場合はランチ代)だけになります。

カード決済が終わるとチケットがPDFで届き、当日はスマホに表示するだけで乗れました


予約時の注意点3つ

パスの有効期間に乗車日を入れる

スイストラベルパスは有効期間内の乗車しかカバーされません

私たちはこれで失敗して、初日のベルニナ急行を満額で払うことになりました。4日券を選ぶなら、いちばん運賃が高い絶景列車を必ず有効期間の中に入れてください。

ランチは座席予約と同時に付ける

コースランチは座席予約の途中で一緒に追加できます

走る列車の中とは思えないおいしさで、8時間の乗車時間があっという間になるので、迷ったら付けるのがおすすめです。

クラスに迷ったら1等パス+1等車両

5月に乗ったとき、1等はガラガラ・2等は満席でした。

1等と2等の違いと選び方は、こちらの記事でくわしく比較しています。

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まとめ|パス→座席予約→ランチの順で押さえれば安心

氷河特急の予約は、①スイストラベルパスを買う → ②公式サイトで座席予約(+ランチ) の2段階だけです。

パスがあれば氷河特急に払うのは座席予約のCHF54(約¥10,000)だけで、代理店に頼む必要はありません。

座席予約は乗車日の93日前から。ハイシーズンは売り切れるので、日程が決まったらまずパスから押さえましょう。

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