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ロヴァニエミのオーロラツアーはどれがおすすめ?見える確率と何泊必要か・人気な5本を比較

ロヴァニエミのオーロラツアー 人気5本を比較

ロヴァニエミでオーロラを見たいけれど、たくさんツアーがあってどれを選べばよいか正直迷いますよね・・!

BBQ付き・写真撮影付き・氷上フローティング付きなど、ツアーによって内容も値段もかなり違います。

この記事では、ロヴァニエミのオーロラツアーで特に人気のものをまとめてみました。

ロヴァニエミのオーロラ旅行を計画している方の参考になるとうれしいです。


目次

オーロラを見るならツアーが必須

夜空に広がる赤と緑のオーロラ
活動が強い夜は、緑に赤やピンクが混ざったカーテン状のオーロラが肉眼でも見えます

ロヴァニエミの市街地は街灯が明るく、街の中からオーロラがはっきり見えることはほとんどありません。

ツアーなら、郊外の暗い湖畔や森までホテルから送迎で連れて行ってくれます。

冬の路面は凍っていて日没も15時台と早く、レンタカーで夜に探しに行くのは難易度が高いので、自力ではなくツアーが必須です。

オーロラは待ち時間が長いので、暖を取れる場所があるかどうかが満足度を左右します!


ロヴァニエミ発のオーロラツアー人気5本【予約数の多い順】

ここからは、日本語で予約できるKlookのロヴァニエミ発ツアーを、予約数の多い順に5本紹介します。

順位ツアー料金の目安
1BBQ付きオーロラ観察(予約2,000件以上)¥13,895
2オーロラ写真撮影ツアー(予約2,000件以上)¥19,329〜
3プライベートオーロラ鑑賞(予約600件以上)¥17,589
4氷上フローティング&オーロラ(予約200件以上)¥15,654〜
5ノルヴァヤルヴィ半日ツアー(予約200件以上)¥11,653

1. ラップランド式BBQ付きオーロラ観察|たき火を囲んで待つ定番

ラップランド式BBQ付きオーロラ観察ツアー(Klook)
画像引用: Klook ツアーページ

湖畔でキャンプファイヤーを囲み、ソーセージやサーモンスープを食べながらオーロラを待ついちばん予約数の多い定番ツアーです。

料金の目安¥13,895
所要時間約3時間(17:45出発・22:00帰着)
含まれるものホテル送迎・英語ガイド・冬服(上下とブーツ)・BBQ(ソーセージ、ラップランド風パン、サーモンスープ、マシュマロ、ホットブルーベリー)
評価・予約数3.9(63件)・2,000件以上
注意最少催行2名

評価は3.9と5本の中では控えめですが、冬服のレンタル込みで1万円台前半という手頃さで選ばれています。

2. オーロラ写真撮影ツアー|プロの写真が残る

オーロラ写真撮影ツアー(Klook)
画像引用: Klook ツアーページ

ガイドがカメラを持っていて、オーロラを背景に自分たちの写真を撮ってもらえるツアーです。

料金の目安¥19,329〜
所要時間3時間30分(夕方出発)
含まれるものホテル送迎・英語ガイド・撮影した写真
評価・予約数4.2(75件)・2,000件以上

スマホでも緑色は写りますが、人物とオーロラを一緒にきれいに撮るのは難しいので、記念写真を重視する方に向いています。

3. プライベートオーロラ鑑賞&撮影ツアー|見えなければ返金あり

プライベートオーロラ鑑賞&撮影ツアー(Klook)
画像引用: Klook ツアーページ

2〜10名の少人数の車で、その夜に雲の少ない場所を探して移動するハンティング型のツアーです。

料金の目安¥17,589
所要時間3〜5時間(19:00出発・24:00ごろ帰着)
含まれるものホテル送迎・プロによる写真撮影・温かい飲み物・ウェルカムギフト
評価・予約数4.8(26件)・600件以上
保証オーロラが見られなかった場合は75〜100%返金・24時間前までキャンセル無料

評価4.8と5本の中でいちばん高く、見える確率を最優先したい方に選ばれています。

ハンティング型に参加した方の体験談を読むと、雲を避けて車で2時間近く走り、見えるまで粘ってくれたという声が多いです。

4. 氷上フローティング&オーロラ|湖に浮かびながら夜空を眺める

氷上フローティング&オーロラ観賞ツアー(Klook)
画像引用: Klook ツアーページ

フローティングスーツを着て凍った湖に浮かび、仰向けのまま夜空を眺めるツアーです。

料金の目安¥15,654〜
所要時間2時間30分(16:00〜20:30の間に出発・23:00帰着)
含まれるものホテル送迎・英語ガイド・フローティングスーツ・ジンジャーブレッドと温かいブルーベリージュース
評価・予約数4.1(11件)・200件以上
白夜の湖に浮かぶフローティング体験
夏に同じ湖で体験した白夜フローティング。冬は氷の上に浮かびながらオーロラを待ちます

夏に同じ湖で白夜フローティングを体験しましたが、水の上に浮かぶと音が消えて空だけが視界に入るので、オーロラとの相性は抜群だと思います。

5. ノルヴァヤルヴィ オーロラ半日ツアー|少人数で1万円台

ノルヴァヤルヴィ オーロラ半日ツアー(Klook)
画像引用: Klook ツアーページ

ロヴァニエミ郊外のノルヴァヤルヴィ湖へ向かう、少人数で最安クラスのツアーです。

料金の目安¥11,653
所要時間3時間(20:00〜23:00)
含まれるものピックアップ・ガイド
評価・予約数4.8(12件)・200件以上
人数2〜12名の少人数・24時間前までキャンセル無料

予約数はまだ多くありませんが評価は4.8で、費用を抑えつつ静かに見たい方に合っています。

迷ったら、1晩目は定番のBBQ、2晩目に返金保証のあるプライベートツアー、と分けるのがおすすめです!

ほかのツアーも見比べたい方は、Klookのロヴァニエミのオーロラツアー一覧から日程で絞り込めます。

日本語ガイド付きがいい方はベルトラの「モイモイ号」

Klookのロヴァニエミ発ツアーは、上の5本を含めてガイドは英語が基本で、日本語ガイド付きのものはありません。

日本語で案内してほしい方は、ベルトラの「モイモイ号」オーロラ鑑賞ツアー(9〜3月・約3.5時間・¥20,467)が日本語対応です。

料金はKlookの英語ツアーより5,000円ほど高めですが、オーロラの説明や撮影のコツを日本語で聞ける安心感があります。


ロヴァニエミでオーロラが見える確率と何泊必要か|「見えた」の基準に注意

ロヴァニエミでオーロラが見える確率は、晴れた夜が続けば3泊で7〜8割と案内されることが多いです。

ただし、ツアーの「見えた」には、肉眼では灰色のもやにしか見えない弱いオーロラも含まれます。

カメラには緑の帯が写るが肉眼では雲のようにしか見えないオーロラ
カメラには緑の帯が写りますが、肉眼では遠くの雲のようにしか見えませんでした

私が3晩挑戦したときには、カメラにははっきり写るのに肉眼では雲にしか見えない夜が2晩ありました。

カーテンのように動くオーロラが肉眼で見えたのは、3晩のうち1晩だけだったのです。

緑のカーテンのようにうねるオーロラ
肉眼ではっきり見えた夜のオーロラ

3晩でこの結果だったので、3泊を最低ラインにして、できれば4〜5回チャンスを作るのが現実的です。

ロヴァニエミのオーロラシーズンは9月〜3月で、空気が澄んで夜が長い12月〜2月がいちばん確率が高い時期です。

そして日程を選べるなら、満月を避けて新月の前後を狙うのがいちばんの対策です。

新月の前後は空が暗いので、弱いオーロラでも肉眼で気づきやすくなります!


オーロラ予報アプリを活用して、直前に日程を変えるのもあり

オーロラ予報アプリ My Aurora Forecast & Alerts の画面
画像引用: App Store(My Aurora Forecast & Alerts)

無料の予報アプリ「My Aurora Forecast & Alerts」(iPhone/Android)を活用して、日程を入れ替えたり直前でキャンセルしたりするのもありです。

オーロラの強さを表すKP指数と、その場所で今見える確率、雲の広がりが一画面で分かるので、どの晩に期待できるかが旅行前から見当をつけられます。

先ほどのKlookのツアーなら、多くが前日までキャンセル無料です。

ただし人気のツアーは売り切れやすいので、先に予約しておいて、あとから柔軟に変更するのがおすすめです。


ツアーの時間帯・ホテル送迎・日中のロヴァニエミの過ごし方

オーロラツアーの出発は夕方から21時ごろで、帰着は23時〜深夜1時が目安です。

昼間は丸ごと空くので、サンタクロース村とアルクティクム博物館を組み合わせると1日がちょうど埋まります。

サンタクロース村のサンタに会える建物
サンタクロース村のサンタに会える建物。市内から8番バスで約15分です

サンタクロース村へは市内から8番バスで行けて、片道約4.5€といちばん安い行き方です。

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アルクティクム博物館の外観
北極圏の自然と文化を学べるアルクティクム博物館。夜のオーロラの予習になります

アルクティクムにはオーロラの仕組みを学べる展示があり、夜のツアーの前に寄っておくと見え方の理解が深まります。

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日中もアクティビティを入れたい方は、送迎付きのハスキー犬ぞりやスノーモービルのツアーがあります。

日中のツアー料金の目安時間
サンタクロース村 半日ツアー(送迎・昼食・証明書)¥17,4133.5時間
スノーモービル&トナカイ&ハスキー(防寒着込み)¥17,4134.5時間
ハスキー犬ぞり 2〜5km(同乗)¥31,660最大3時間
ハスキー犬ぞり 7km(自分で操縦)¥58,0433時間

ロヴァニエミのオーロラツアーはホテル送迎が基本なので、市内中心部のホテルに泊まると集合場所がホテル前や近くになり、夜の移動がとても楽です。

夏に泊まった市内のサンタズホテルは、朝食とサウナ付きでツアーの集合にも便利だったので、冬の拠点としてもおすすめです。

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オーロラの時期は特にホテルが埋まりやすいので、早めに予約しておきましょう!


服装の準備

星空の下のオーロラ観賞ロッジ
待機場所の明かりと星空。オーロラが出るまでの時間も楽しめます

オーロラは出るまでの待ち時間が長く、外にいる時間は−20℃前後を想定する必要があります。

私が3晩のオーロラ鑑賞で着たのは、ヒートテック上下・フリース・ダウン・スキーパンツ・スノーブーツで、足元と手先の保温がいちばん効きました。

服装と持ち物の一覧は、別の記事に表でまとめています。

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ロヴァニエミのオーロラツアーに関するよくある質問

ロヴァニエミでオーロラが見える確率はどのくらいですか?

晴れた夜が続けば3泊で7〜8割と案内されることが多いです。ただし肉眼では灰色のもやにしか見えない弱いオーロラも「見えた」に含まれるので、はっきりしたオーロラを狙うなら4〜5回チャンスを作るのが現実的です。

何時ごろ出発して、何時に帰ってきますか?

出発は16時〜21時ごろ、帰着は23時〜深夜1時が目安です。ツアーと季節で変わるので、予約画面のスケジュールで確認できます。

ツアーなしで自力でも見られますか?

市街地は明るいので、見えるとしても弱いオーロラになりがちです。冬は路面が凍っていて日没も早いため、運転に慣れていない方は送迎付きのツアーのほうが安全です。

日本語ガイドのツアーはありますか?

Klookのロヴァニエミ発ツアーは英語ガイドが基本で、予約画面とバウチャーだけが日本語です。日本語ガイド付きがよい方は、ベルトラの「モイモイ号」オーロラ鑑賞ツアー(9〜3月)が日本語対応です。

曇りの日はどうなりますか?

曇りでも催行されることが多く、見えなかった場合の扱いはツアーごとに違います。「催行保証」や「見えなかったら再参加」の条件があるツアーは、予約画面に明記されています。

当日でも予約できますか?

空きがあれば当日の夜のツアーも予約できます。到着してから予約した方の例もありますが、12〜2月の週末や年末年始は前日までに埋まることが多いので、早めに押さえておくのが安心です。

子連れでも参加できますか?

BBQ型や氷上フローティング型には年齢の下限があるツアーもあります。各ツアーの「利用条件」に参加対象年齢が書かれているので、予約前に確認するのがおすすめです。


まとめ|ロヴァニエミのオーロラツアーは「種類」と「泊数」で決める

ロヴァニエミ発のオーロラツアーは、BBQ・写真撮影・ハンティング・フローティングの4種類から待ち時間の過ごし方で選ぶとスムーズです。

はっきりしたオーロラは運に左右されるので、3泊を最低ラインにして複数のツアーを組み合わせると後悔が少なくなります。

日中はサンタクロース村とアルクティクム、夜はオーロラという組み合わせで、ロヴァニエミの冬を楽しんでいただけたらうれしいです。

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