「ヘルシンキでマリメッコをお得に買うなら、どこに行けばいい?」と迷っていませんか?
マリメッコ本社のアウトレットなら、限定品+会員10%OFF+免税19%でかなりお買い得になります。
私は2025年6月にマリメッコ本社を訪問し、社員食堂マリトリでのランチから本社限定品の買い物まで実際に体験してきました。
この記事を最後まで読めば、HSLでの行き方からアウトレット攻略まで完璧に把握できます。
マリメッコ本社とは|訪問のメリット
マリメッコ本社は、ヘルシンキ中心部から地下鉄で30分ほどのHerttoniemi(ヘルトニエミ)地区にあるオフィス兼工場です。
本社まで足を運ぶ最大のメリットは、本社限定品とアウトレット価格でマリメッコを買えることです。
さらに、社員食堂「マリトリ」で実際にマリメッコの食器が使われているランチを楽しめるのも魅力です。
マリメッコ本社へのアクセス|HSLでZoneを越える行き方
地下鉄+徒歩で簡単アクセス|最寄り駅と所要時間

マリメッコ本社へは、まずヘルシンキ中央駅から地下鉄でHerttoniemi(ヘルトニエミ)駅まで移動します。
地下鉄の車内は、ヨーロッパの他の都市と比べてもとても治安が良いと感じました。

Herttoniemi駅からは徒歩約10分で本社の建物に到着します。
分岐もほとんどなく、初めての方でも迷わずたどり着けるルートです。

HSLアプリでチケット購入|Zoneと料金の選び方
地下鉄のチケットは、フィンランドの公共交通アプリHSLアプリで事前購入するのが便利です。
マリメッコ本社のあるHerttoniemiは、ヘルシンキ中央駅と同じZone ABに含まれています。
| ルート | おすすめチケット | 料金(大人) |
|---|---|---|
| ヘルシンキ空港 → 本社 | 1日券(Zone ABC) | 11.00 € |
| ヘルシンキ市内 → 本社(往復のみ) | 片道券(Zone AB)×2 | 6.20 €(3.10 €×2) |
| ヘルシンキ市内 → 本社+市内観光 | 1日券(Zone AB) | 9.00 € |
移動が1日2回以上になるなら、1日券の方がお得です。
HSLアプリではゾーンと日数を選ぶだけで簡単にチケットが買えます。
「どのチケットを取得したらお得?」など、詳しいHSLアプリの使い方は、以下の記事で解説しています。

営業時間と定休日|土日・年末年始のスケジュール注意
マリメッコ本社のアウトレットと社員食堂マリトリは、平日のみ営業で土日は休業です。
- アウトレットショップ:平日10:00〜18:00/土日休業
- 社員食堂マリトリ:平日10:30〜14:00/土日休業
- 夏季・年末年始:休業期間あり(要公式サイト確認)
フィンランドは夏至祭(6月下旬)や年末年始に長期休業に入る企業が多いので、訪問前に公式サイトでスケジュールを確認しておくと安心です。

土日に訪問するとアウトレットも食堂もどちらも閉まっています。必ず平日に訪問してください。
社員食堂「マリトリ」でランチ|メニュー・値段・時間


マリメッコ本社の1階にある社員食堂「Maritori(マリトリ)」は、社員以外の一般客も利用できるレストランです。
実際にマリメッコの食器が使われているので、北欧雑貨ファンにはたまらない空間になっています。
注文方法と料金(2025年6月訪問時)
入口でトレイを取り、レジで注文スタイルを伝えます。料金は以下のとおりです。
| ランチスタイル | 内容 | 料金 |
|---|---|---|
| スープランチ | スープ1種+パン+サラダバー | 13.50 € |
| メインランチ | メイン料理+パン+サラダバー | 14.90 € |
観光客の方は、ほとんどがメインランチを選んでいました。クレジットカードでの支払いも可能です。
混雑を避けるおすすめの時間帯
営業時間内でも時間帯によって混雑度が変わるので、写真を撮りたい方は早めの訪問がおすすめです。
- 11:00〜11:30:観光客メインで比較的空いており、写真も撮りやすい
- 12:00〜13:00:社員の利用が増えて混雑傾向
「ゆっくり選びたい」「写真をたくさん撮りたい」という方は午前11時台の訪問がベストです。
実際のランチプレートと木曜日限定メニュー


私も他の観光客にならって「メインランチ」を選びました。
サラダバーは種類が豊富で、ヘルシーながらしっかり満腹になります。食べ放題のバケットも美味しくて、何枚も食べてしまいました。
デザートのフィンランドパンケーキも適度な甘さで美味しかったです。
本社限定アウトレット|限定品・はぎれ・お得な買い方


社員食堂でランチを楽しんだあとは、すぐ隣のマリメッコ本社併設アウトレットへ向かいます。
マリメッコは元々お高めの商品ですが、どの商品も日本で購入するより安く、さらに割引と免税を組み合わせればかなりお買い得になります。
本社限定品|マグカップ・トートバッグなど
マリメッコ本社のアウトレットでは、本店や日本では手に入りにくい本社限定品に出会えるのが大きな魅力です。
店内ではマグカップ・トートバッグ・スーツケース・テキスタイル小物などが幅広く揃っており、定番のウニッコ柄から限定の柄まで選べます。
会員登録(メンバーシップ)で10%割引|手順と注意点


無料の会員登録をすると、初回に限り10%割引を受けられます。
登録は簡単で、レジでもらう書類に名前・メールアドレス・国名を記入するだけです。
「Member registration please」と伝えると、登録用紙を渡してもらえます。
日本語の案内も店内にあるので、迷わず記入できます。
登録後は、会計時にその場で10%引きが反映されます。あとから割引メールが届く形ではないので安心です。



会員登録の10%OFFは初回購入時のみです。免税の19%還付と併用できるので忘れずに申し出ましょう。
免税手続き|本社で買って空港で還付するまで


40ユーロ以上の買い物であれば、会員割引後の金額からさらに13〜19%程度の免税還付を受けられます。
レジでの会計時に「Tax-Free please」と伝えてパスポートを提示すれば、その場で免税書類を発行してもらえます。
渡された書類は、空港で免税手続きをする際に必要なので大切に保管しましょう。また、商品は手続きを行うまで絶対に開封しないようにしてください。
空港でのPlanet社・Global Blue社それぞれの手続き方法は、別記事で詳しく解説しています。


訪問前のFAQ|トイレ・荷物預かり・滞在時間
滞在時間はどのくらい見ておけばよいですか?
社員食堂でのランチに30〜60分、アウトレットの買い物に60〜90分が目安です。ゆっくり選びたい方は2〜3時間を見ておくと安心です。
スーツケースなど大きな荷物は預けられますか?
本社にはコインロッカーや荷物預かりサービスは特に設置されていません。大きな荷物はホテルやヘルシンキ中央駅のロッカーに預けてから訪問するのがおすすめです。
店内での写真撮影はOKですか?
商品撮影や食堂内の撮影は基本OKですが、他のお客様が映り込まないよう配慮しましょう。スタッフへ確認してから撮影するとさらに安心です。
英語は通じますか?
フィンランドの方は英語が堪能で、レジでも英語で問題なく対応してもらえます。日本人観光客も多いので、ジェスチャーやスマホ翻訳でも十分に通じます。
クレジットカードは使えますか?
食堂もアウトレットもVISA・Mastercardが利用可能です。フィンランドはキャッシュレス先進国なので、現金よりカード払いがメインになります。
マリメッコの定番アイテムは日本でも買い足せる
マグカップ・トートバッグ・ハンカチ・リュック・テキスタイルなど、マリメッコの幅広いアイテムが日本のオンラインショップでも揃います。
Scandic Grand Central Helsinki
ヘルシンキ中央駅 直結


- マリメッコ本社へHSLで30分の好立地
- 朝食ビュッフェとサウナ付き
- 延泊・乗り継ぎ宿にもおすすめ
まとめ|マリメッコ本社を120%楽しむポイント
マリメッコ本社は、日本人観光客にも大人気のヘルシンキ屈指のスポットです。
ヘルシンキ市内から地下鉄で30分の距離ながら、本社限定品+会員10%OFF+免税19%で日本では味わえないお得感が得られます。
この日はヘルシンキ市内に戻って人気サウナ「Löyly(ロウリュ)」へ向かいました。1日のモデルコースとして以下の記事も参考にしてみてください。









