冬のフィンランド旅行、何を着ていけばいいのか迷いますよね・・!
この記事では、私が−25℃の夜にオーロラ鑑賞をしたときの服装をもとに、これがあってよかった!というものをまとめました。
冬のフィンランド旅行の準備の参考になるとうれしいです。
12月・1月・2月・3月のロヴァニエミの気温
| 月 | 最高 | 最低 |
|---|---|---|
| 12月 | −6℃ | −12℃ |
| 1月 | −8℃ | −14℃ |
| 2月 | −7℃ | −13℃ |
| 3月 | −2℃ | −9℃ |
数字は月ごとの平均(Weather Spark)で、冷え込む日は−30℃近くまで下がります。
特にオーロラ鑑賞は、寒い中じっとしている必要があるため、最低気温以上の万全な対策をしておくとよいです。
−25℃のオーロラ鑑賞で着たもの|私の服装


ツアーの待機場所は暖かいので、脱ぎ着しやすい服装であることがいちばん重要でした。
これがあってよかった!おすすめの防寒アイテム
肌着と中間着|極暖ヒートテック上下とウルトラライトダウン
まず、ユニクロの極暖ヒートテック上下とウルトラライトダウンジャケットは必須だと思います。
薄くて軽いので、スキーウェアの下に着込んでもかさばらず、脱ぎ着もしやすいです。
屋外に立ち続ける時間が長いオーロラ鑑賞では、極暖の肌着が心強い存在でした。
上着|スキーウェア上下とベンチコート
上着は、風と雪を防げるスキーウェア上下に、羽織るタイプのベンチコートを重ねました。
スキーウェアは防水で中綿入りのものが、ベンチコートは丈が長くて防風のものが安心です。
ホッカイロは必須|空港で買うと機内に持ち込めない
ホッカイロも必須ですが、私は空港で買ったものを機内に持ち込めませんでした。

カイロは日本で事前に買って、スーツケースに入れておくのがおすすめです!
カイロは桐灰カイロのシリーズがおすすめです!
貼らないタイプの「マグマ」は、メーカー表記で最高温度74℃、約12時間あたたかさが続くので、−25℃の屋外でも指先を温め続けられます。
靴下用は、甲に貼って足先を温められるので、いちばん冷える足元の対策になります。
足元|スノーブーツは妥協しない
氷点下の夜は足元がいちばん冷えるので、防水で保温性のあるブーツを選ぶのが大事です。
本格的なスノーブーツなら、SORELやTHE NORTH FACEなどのブランドが定番で、氷点下でも安心です。
私が履いたのは、ワークマンの保温性のある長靴で、価格を抑えたい方におすすめです。
私が履いたのは、ワークマンの「氷雪耐滑ケベックネオ」です。
氷雪耐滑ソールで滑りにくく、防水で保温性もあるので、雪道や凍った地面でも安心でした。
首・頭・手先|隙間をなくして冷気を防ぐ
小物は、ネックウォーマー・手袋・耳当て・ニット帽で、首と頭と手先を覆いました。
首・手首・足首の隙間から冷気が入ると一気に寒くなるので、ここは念入りに守るのがおすすめです。
手袋は、防水のスキー用がおすすめです。
耳は痛くなるほど冷えるので、耳当て付きのニット帽が便利です。
マフラーは呼気で濡れて凍ることがあるので、鼻まで覆えるバラクラバがあると安心です。
暇つぶしにボードゲーム
オーロラ待ちは時間があるので、暇つぶしにボードゲームがおすすめです。
私はカタンを持って行って、待ち時間はずっと遊んでいました。
スマホの画面を見続けると目が光に慣れてしまい、オーロラや星空がかすんで見えるので、画面を見る時間は短めがおすすめです。
ヘルシンキの街歩きは、少し軽めでOK
ヘルシンキの街歩きに、オーロラ鑑賞の装備は暑すぎます。
フィンランドの建物の中はとても暖かいので、「Tシャツ+セーター+ダウン」のように脱ぎ着できる服装が便利です。


防寒着は買う?ツアーの冬服レンタルを使う?
ロヴァニエミ発のBBQ付きオーロラ観察ツアーは、冬服(上下とブーツ)が料金に含まれています。
荷物を減らしたい方や、冬服を持っていない方は、冬服付きのツアーを選ぶのも手です。
ロヴァニエミのオーロラツアーは、別の記事で人気の5本を比べています。


海外での通信は、ヨーロッパ向けのeSIMをKlookで事前に買っておくと、到着してすぐ使えます。
夏の持ち物は、別の記事にまとめています。


フィンランドの冬の服装に関するよくある質問
ユニクロのダウンで足りますか?
ヘルシンキの街歩きなら、極暖ヒートテックとウルトラライトダウンで足りることが多いです。−25℃のオーロラ鑑賞では、その上にスキーウェアとベンチコートを着ました。
ワークマンの防寒着でも大丈夫ですか?
ワークマンは価格が手頃で、保温性のある防寒ブーツやグローブが揃っています。私もワークマンの保温性のある長靴を履きました。
モンベルで揃えるのはどうですか?
モンベルは登山向けの防寒着が揃っているので、オーロラ鑑賞のようにじっと立つ場面にも向いています。店舗で試着して選ぶのがおすすめです。
3月でも同じ服装が必要ですか?
3月のロヴァニエミは、平均で日中が−2℃、夜が−9℃ほどです。冷える夜はさらに下がるので、オーロラ鑑賞の夜は12〜2月と同じ装備が安心です。
カイロは現地で買えますか?
同じものが手に入りにくいので、日本で買って行くのがおすすめです。私は空港で買ったものは機内に持ち込めなかったので、事前にスーツケースへ入れておくのが確実です。
まとめ|足元と手先、そして脱ぎ着のしやすさ
−25℃のオーロラ鑑賞では、極暖ヒートテックとウルトラライトダウンが必須で、その上にスキーウェアとベンチコートを着ました。
足元の長靴、耳当てとニット帽、ホッカイロも、あってよかったものです。
待機場所は暖かいので、脱ぎ着しやすい服装にして、待ち時間にはボードゲームを持って行くのがおすすめです。
フィンランドの冬旅行の準備に役立てていただけたらうれしいです。








