せっかく上海に行くのであれば、おいしい小籠包が食べたいですよね!
でも、中国はGoogleやInstagramで調べても情報が少なく、店を選ぶのにひと苦労しました。
そこで今回は、ミシュランガイドのビブグルマンに載る3軒と、私たちが食べた店など、合わせて6軒をエリア別にまとめました。
この記事が、上海で小籠包を食べたい方の参考になるとうれしいです。

全店にAmapのリンクを付けたので、ブックマークして現地で使うと安心です!
豫園の小籠包|南翔饅頭店
豫園の小籠包は、百年以上続く南翔饅頭店です。
南翔饅頭店:百年以上続く豫園の老舗


百年以上の歴史がある老舗で、皮が薄く具がたっぷりの南翔小籠包で知られています。
豚肉の小籠包と蟹みそ入りの小籠包のほか、ストローでスープを飲む蟹みその灌湯包もあります。豚肉の小籠包は6個で40元前後(約840円)です。
個室があるので予約すると安心で、朝10時半より前に行くと人波を避けられます。
南京東路・人民広場の小籠包と生煎3軒
南京東路から人民広場の周りに集まる3軒です。
莱莱小笼·乔艾:蟹みそたっぷりの小籠包


路地に入った清潔な店で、手作りの様子が見えるオープンキッチンがあります。
看板は蟹みそだけを詰めた小籠包で、店特製の生姜入りの酢でいただきます。蟹粉と豚肉の小籠包は8個で46元(約970円)ほどです。
昼は1時間休みになり、混むと相席です。蟹がおいしい季節は特に混むので、時間をずらして行くのがおすすめです。
大壺春:1932年創業の生煎の老舗


1932年に開業した老舗で、焼きたての生煎(焼き小籠包)と小さな雲呑を目当てに客が絶えません。
底がカリッと香ばしく、汁があふれるタイプとは違う、皮ごと味わう生煎です。お皿が来たらすぐ食べるのがいちばんおいしいと言われます。
店は小さくセルフ式で、具に大エビや蟹粉を足すこともできます。
佳家湯包:蟹粉小籠包と蟹粉麺の名店


人民広場から歩いて5分の黄河路にある、蟹粉小籠包で有名な店です。
私たちは蟹粉小籠包と黄金蟹粉拌麺を頼んで、2人で121元(約2,500円)でした。
蟹みそ入りの小籠包と蟹みそを絡めた麺の組み合わせは、日本で食べるよりずっと手頃です。田子坊の隣の馬当路駅に直結した商業施設にも、環宇薈店があります。
新天地と市内のチェーン2軒
新天地の鼎泰豊と、市内のあちこちにある小杨生煎の2軒です。
鼎泰豊 新天地店:日本と同じ味で安心の小籠包


台湾発の小籠包チェーンで、新天地広場南里の2階に入っています。
日本の店舗と同じ小籠包が食べられるので、中国語のメニューやQR注文に不安がある方にも入りやすいお店です。
小杨生煎:朝ごはんにもなる焼き小籠包のチェーン


皮がカリッと焼けた焼き小籠包の生煎を出すチェーンで、日月光センターや黄河路など、市内に店があります。
私たちは1日目の朝ごはんに食べて、1人前12元(約250円)でした。
最初のひと口は中のスープが熱いので、皮を少し破ってから食べると安心です。



上海はスマホ決済のAlipayを日本で入れておくと安心です!
まとめ:上海の小籠包は、行く街に近い店から選ぶのがおすすめ
上海の小籠包は、豫園なら南翔饅頭店、人民広場なら佳家湯包と、行く街に近い店から選ぶと動きやすいです。
上海のビブグルマンの麺屋は、別の記事にまとめています。







