海外旅行保険付帯クレカ3枚比較|エポス・楽天・JCBカードWの選び方と合わせ持ちの戦略

海外旅行の保険、毎回ネットで加入していませんか

結論、年会費無料のクレカを1枚持つだけで海外旅行保険は自動付帯します。

30か国以上を旅した私は、ネット保険には1度も加入したことがありません。

この記事では、海外旅行保険付帯クレカ3枚を実体験で比較し、おすすめの組み合わせまで解説します。

この記事を読むとわかること
  • エポス・楽天・JCBカードの海外旅行保険を徹底比較
  • 自動付帯と利用付帯の違い
  • 複数カードの「合わせ持ち」で補償金額を上げる方法
  • 海外で実際に保険を使った時の手順


目次

海外旅行保険クレカは「3つの軸」で選ぶ

海外旅行保険付きクレカを選ぶときは、以下の3軸で見るのが基本です。

  • 1. 年会費:永年無料カードを選べばコストが発生しません
  • 2. 疾病治療補償額:エポスカードの270万円が年会費無料カードの最高水準です
  • 3. 携行品損害:盗難や破損も20万円まで補償されるカードを選びましょう

エポスを軸にもう1枚合わせ持ちすれば、3軸すべてで業界最強クラスになります。

結論:エポスカードを軸に合わせ持ちが最強

まず結論からお伝えすると、エポスカードを軸にもう1枚合わせ持つのが最強の構成です。

エポスカードは年会費無料で持っているだけで保険が自動付帯するので、リスクなく1枚追加できます。

さらに別の年会費無料カードを合わせ持つと、補償金額を加算できて医療費高騰の海外でも安心です。

私はエポスカード+楽天カードの2枚持ちです。両方とも年会費無料で、補償が約2倍になります。海外医療費は1日100万円超えのケースもあるので加算は必須です。


自動付帯と利用付帯の違い

海外旅行保険付きクレカには、自動付帯と利用付帯の2種類があります。

区分条件使いやすさ
自動付帯カードを持っているだけで保険適用圧倒的に楽
利用付帯旅行代金(航空券等)をそのカードで決済する必要条件忘れると無保険

2024年以降は多くのカードが利用付帯に切り替わっており、自動付帯カードは希少になっています。

エポスカードは2025年から利用付帯に変更されましたが、海外旅行費用の一部(空港までの交通費など)の決済でも条件を満たします。


3枚の海外旅行保険を一覧比較

3枚の海外旅行保険を一覧表で比較しました。

項目エポス楽天JCBカードW
年会費永年無料永年無料永年無料
付帯条件利用付帯利用付帯利用付帯
傷害死亡3,000万円2,000万円2,000万円
傷害治療200万円200万円100万円
疾病治療270万円200万円100万円
携行品損害20万円20万円20万円
申込のしやすさマルイ店舗で当日ネット完結ネット完結

エポスカードが傷害・疾病ともに最高水準の補償額を誇っています。


エポスカード:年会費無料カード最強の海外保険

エポスカードは年会費無料カードの中で海外旅行保険が最も手厚い1枚です。

傷害死亡3,000万円・疾病治療270万円と、他社の倍近い補償額になっています。

マルイ店舗で当日発行も可能なので、出発直前でも間に合うのが大きな強みです。

エポスカードのメリット

  • 年会費無料カードで疾病治療270万円は最高水準
  • マルイ店舗で即日発行可能
  • 携行品損害20万円で盗難・破損も補償
  • マルイのセール時5%オフ

エポスカードのデメリット

  • 2025年から利用付帯に変更(条件あり)
  • マイル還元は弱め

楽天カード:エポスとの合わせ持ちに最適

楽天カードは会員数No.1の年会費無料カードです。

海外旅行保険は傷害・疾病200万円と平均的ですが、エポスとの合わせ持ちで補償が倍になります。

普段の買い物でも楽天ポイントが貯まるので、サブカードとしての汎用性が高いです。

楽天カードのメリット

  • 年会費無料で普段使いの還元率が高い
  • 楽天市場でポイント倍率アップ
  • 家族カード・ETCも無料

楽天カードのデメリット

  • 単独だと保険額がエポスに劣る
  • 利用付帯条件が必須

JCBカードW:18〜39歳限定の高還元カード

JCBカードWは18〜39歳限定で発行できる年会費無料カードです。

海外旅行保険の補償額はやや控えめですが、普段の還元率が常時1%と高水準になっています。

JCB加盟店が多いハワイ・グアム・韓国旅行で優遇サービスを受けられるのも魅力です。

JCBカードWのメリット

  • 年会費無料で常時1%還元
  • JCBプラザでの現地サポートが手厚い
  • 40歳までに作れば40歳以降も無料で持てる

JCBカードWのデメリット

  • 申込みは39歳までに限定
  • 欧州では使えない店もある
  • 保険額がエポスに劣る

合わせ持ちで補償を倍にする方法

海外旅行保険付きカードは複数枚持つと補償額が加算されます。

たとえばエポスカード(傷害治療200万円)と楽天カード(傷害治療200万円)を持っていれば、合計400万円まで補償されます。

海外の医療費は盲腸入院で200〜300万円・心筋梗塞で1,000万円超えのケースもあるので、加算は実質必須です。

組み合わせ傷害死亡傷害治療疾病治療
エポス単体3,000万円200万円270万円
エポス+楽天3,000万円400万円470万円
エポス+楽天+JCBW3,000万円500万円570万円

すべて年会費無料なので、3枚持ちでもコストはゼロです。


海外で実際に保険を使った時の手順

1. カード会社の付帯保険窓口に電話する

怪我や病気の際は、まずカード会社の付帯保険窓口に電話します。

24時間対応の日本語サポートがあり、提携病院を案内してもらえます。

2. キャッシュレス治療を受ける

提携病院ではキャッシュレスで治療を受けられます。

非提携病院でも一度立て替えれば帰国後に申請できます。

3. 領収書を保管する

立て替え払いの場合は領収書を必ず保管しましょう。

帰国後30日以内に申請すれば、カード会社から保険金が振り込まれます


よくある質問

ネット保険とクレカ付帯、どちらが良い?

毎回旅行のたびにネット保険に加入すると1回あたり2,000〜5,000円かかります。年会費無料のクレカならずっと無料で同等の補償が受けられるので、クレカ付帯の方が圧倒的にお得です。

クレカ何枚まで合算できますか?

傷害治療・疾病治療など実費補償は複数枚加算可能です。傷害死亡は最も高いカードの金額が適用されます。3〜4枚持っていれば実費500〜700万円までカバーできます。

利用付帯の条件はどう満たす?

多くは旅行代金の一部をそのカードで決済すれば条件達成です。空港までの電車・バス・タクシー代でもOKなことが多いです。各カードの規約で必ず事前確認しましょう。

家族も補償されますか?

カードによります。家族特約付きのカードを選べば、家族全員が補償対象になります。エポスカードは家族特約なしなので、家族用にも各自1枚持つのが安心です。

90日以上の長期滞在もカバー?

多くのカードは1旅行につき最長90日までです。90日を超える長期滞在の場合は別途長期向け保険(AIG等)の検討が必要です。


まとめ:年会費無料カードの合わせ持ちが最強

海外旅行保険は、年会費無料カードの合わせ持ちで十分カバーできます。

まずは補償額最強のエポスカードを軸に1枚作るのがおすすめです。

余裕があれば楽天カードやJCBカードWを追加で持って、補償額を倍に増やしましょう。

  • 軸の1枚:エポスカード(疾病270万円・即日発行)
  • 合わせ持ち候補:楽天カード/JCBカードW
  • すべて年会費無料
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