海外旅行のSIM、結局どれを選べばいいか分からず悩んでいませんか?
結論、ドコモのahamoが最もコスパが良く、設定不要で使えて便利です。
私は30か国以上を旅した経験からahamoを愛用しており、Wi-Fiレンタルや現地SIMはもう使っていません。
この記事では、ahamo・楽天モバイル・eSIMの3つを実体験で比較し、シーン別の最適解までまとめます。
- 海外で使える3つの通信手段の違い
- ahamo・楽天モバイル・eSIMのリアルな比較
- シーン別の最適な選び方
- 海外SIMで失敗しないための注意点
海外SIMは「3つの軸」で選ぶ
海外SIMを選ぶときは、以下の3軸で見ると判断が早くなります。
- 1. 対応国数:ahamoは91か国・楽天モバイルは72か国・eSIMは200以上対応します
- 2. 容量:ahamoが30GB・楽天モバイルが2GB・eSIMは購入分だけ使えます
- 3. 設定の手間:ahamoと楽天は設定不要・eSIMはQRコード読込が必要です
容量重視ならahamo一択。3軸で迷わず選べます。
結論:海外SIMはahamoが最強
まず結論からお伝えすると、大半の人にとってahamoが最適解です。
月額2,970円のままで、海外でも追加料金なし・設定なしで30GB使えるのが最大の強みになっています。
楽天モバイルやeSIMにもメリットはありますが、「手間とコスパ」で選ぶならahamo一択です。

私もかつてはWi-Fiレンタルや現地SIM派でした。ahamoに乗り換えてからは、空港受け取りもSIM入れ替えも一切不要で本当に楽になりました。
海外で使える通信手段は3つある
そもそも海外で日本のスマホを使うには、3つの選択肢があります。
| 方式 | 代表サービス | 特徴 |
|---|---|---|
| 日本のキャリアそのまま | ahamo・楽天モバイル | 設定不要で着いた瞬間から使える |
| 海外用eSIM | Airalo・Holafly | QR読み込みで現地SIMを擬似的に使う |
| Wi-Fiレンタル | イモトのWiFi等 | 機器を借りて持ち歩く |
このうちWi-Fiレンタルは2026年現在もう時代遅れになっています。
1日1,000円前後かかる上に機器を持ち歩く負担もあるからです。
そのため、本記事ではahamo・楽天モバイル・eSIMの3つを比較します。
3つの海外SIMを徹底比較
まず3つを料金・容量・利便性で一覧にしました。
| 項目 | ahamo | 楽天モバイル | eSIM(Airalo等) |
|---|---|---|---|
| 月額 | 2,970円 | 3,278円(無制限) | 都度購入 |
| 海外無料容量 | 30GB | 2GB | 容量分のみ |
| 設定の手間 | 不要 | 不要 | QR読み込み必要 |
| SIM入れ替え | 不要 | 不要 | eSIMなので入れ替え不要 |
| 電話番号維持 | そのまま | そのまま | 別番号になる |
| 対応国 | 91の国・地域 | 72の国・地域 | 200以上 |
注目すべきは、ahamoの30GB vs 楽天モバイルの2GBという大きな容量差です。
ahamo:海外30GBで圧倒的コスパ
ahamoはドコモの格安プランで、月額2,970円のままで海外でも30GB使えます。
申込時に追加手続きは一切なく、飛行機を降りた瞬間からスマホがそのまま使えるのが最大の魅力です。
対応国は91の国と地域と幅広く、主要な海外旅行先はほぼカバーされています。
ahamoのメリット
- 海外30GBが追加料金なし(業界最大級)
- SIM入れ替えも設定も一切不要
- 日本の電話番号で着信できる
- ドコモ回線なので国内品質も安定
ahamoのデメリット
- 15日以上の海外滞在で速度制限あり
- キャリアメール(@docomo.ne.jp)が使えない



私は1週間〜10日の海外旅行が多いので、15日制限は実質ノーリスクです。Gmail使用なのでキャリアメールも不要でした。
楽天モバイル:国内最強だが海外は2GBが弱点
楽天モバイルは国内データ無制限の3,278円という破格のプランです。
海外でも72の国・地域で追加料金なしで使えますが、容量は月2GBまでに制限されます。
2GBを超えると低速制限がかかるか、1GBあたり500円で追加購入する必要があります。
楽天モバイルのメリット
- 国内データ無制限で普段使いが最強
- 海外でも設定不要で2GBまで無料
- 楽天市場でのポイント還元アップ
楽天モバイルのデメリット
- 海外容量月2GBは1週間旅行ですぐ枯渇
- Googleマップやインスタを多用するとあっという間にオーバー
- 地下や山間部で回線が弱いと言われる



レンタカー旅行でGoogleマップを使うと、2GBは3〜4日で消えます。海外メインで使うならahamoが安心です。
eSIM(Airalo・Holafly):必要な分だけ買えるが手間あり
eSIMはQRコードを読み込むだけで現地SIMを擬似的に使えるサービスです。
Airaloは200以上の国に対応し、1GBあたり数百円〜と必要な分だけ買えます。
Holaflyは無制限プランがあるのが特徴で、長期滞在やヘビーユーザー向けです。
eSIMのメリット
- 必要な国・容量だけ都度購入できる
- ahamo非対応の国でも使える
- Holaflyなら無制限プランあり
eSIMのデメリット
- QRコード読み込みなど初期設定が必要
- 電話番号が変わるので国内着信は受けられない
- 2か国以上回るなら国ごとに買う必要あり
ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアメインプラン契約者がスポット利用するには便利です。
シーン別おすすめの選び方
3つの特徴を踏まえ、シーン別のベストチョイスを整理しました。
| こんな人・シーン | おすすめ |
|---|---|
| 1〜2週間の海外旅行で迷ったら | ahamo |
| 普段は国内、海外は2GBで十分 | 楽天モバイル |
| ahamo非対応国に行く | eSIM(Airalo) |
| 長期滞在で無制限が欲しい | eSIM(Holafly) |
| 大手キャリアから乗り換えたくない | 大手+eSIM併用 |
つまり、定期的に海外旅行する人はahamoがほぼ最適解になります。
海外SIMで失敗しないための注意点
1. データローミングをオンにする
海外で使う前に、スマホ設定で「データローミング」をオンにしておく必要があります。
オンにしないと、現地に着いても通信が一切できません。
2. 出発前に動作確認しておく
申し込み完了から実際に使えるまで数時間かかることがあります。
出発1週間前には申し込みを済ませて、機内モードオン→オフのテストをしておきましょう。
3. 海外旅行保険も同時に準備する
通信と一緒に海外旅行保険も必須です。
年会費無料のエポスカードを持っておくだけで自動付帯するので、出発前に作っておくのがおすすめです。
持っているだけで海外旅行保険がつく
エポスカードは永年年会費無料
海外でのケガ・盗難を最大3,000万円までカバー
観光客が集まる海外都市は
スリや置き引きが多いエリア
持ち物の盗難・破損も補償対象なので
万が一のときも安心です
他のクレカで保険がついている人も
補償金額は加算できるので合わせ持ちが安心
よくある質問
ahamoは海外で本当に追加料金なし?
はい、本当です。月額2,970円のままで30GBまで追加料金なしで使えます。ただし15日を超える海外滞在では速度制限がかかるので、長期滞在の方は注意です。
楽天モバイルの2GBを使い切ったらどうなる?
低速制限がかかります。追加で使うには1GBあたり500円で追加購入が必要です。Googleマップやインスタを多用する人はすぐ足りなくなるので、ahamoの方が安心です。
eSIMはどんな人におすすめ?
ahamo非対応の国に行く人、または長期滞在で無制限が欲しい人におすすめです。短期旅行・ahamo対応国ならahamoの方が圧倒的に楽です。
Wi-Fiレンタルとどっちがいい?
ahamoや楽天モバイルが圧倒的に楽です。Wi-Fiレンタルは1日1,000円かかる上、機器の受け取り・返却・充電が面倒なので、もう選ぶ理由がありません。
ahamoから他社に乗り換えるべき?
定期的に海外旅行する方は、現状ahamoより優れた選択肢はありません。30GB追加料金なしを超える条件のサービスは2026年時点で存在しないからです。
まとめ:迷ったらahamoに乗り換えよう
海外SIMで迷ったら、ahamoが最もコスパが良く手間もかからない選択肢です。
月額2,970円のまま海外30GBが使え、SIM入れ替えも設定も不要で楽です。
楽天モバイル・eSIMにも役割はありますが、定期的な海外旅行ならahamo一択で問題ありません。
- 海外30GBで圧倒的コスパ:ahamo
- 海外旅行保険:エポスカード(上のボックス参照)





