ジャイプールの象徴ともいえる「風の宮殿(ハワーマハル)」。ピンク色の美しい外観で、多くの観光客が訪れる人気スポットです。
風の宮殿はいつできた?
風の宮殿は、1799年にジャイプールのマハラジャであるサ・プラタープ・シングによって建設されました。
- 建設年:1799年
- 目的:王族の女性が外から見られずに街の様子を観察するため
- 特徴:953個の小窓による風通しの良い構造
「風の宮殿」という名前の通り、暑い気候の中でも涼しく過ごせるよう設計されているのが大きな特徴です。
風の宮殿のチケットは単体?共通券?
オンラインの前売りはある?
風の宮殿はオンラインでの事前購入(前売り)は基本ありません。
- 現地チケット売り場で当日購入
- 混雑時でも比較的スムーズに購入可能
単体チケット
- 料金:約200ルピー前後
- 購入場所:入口のチケットカウンター
風の宮殿のみ観光する場合は、単体チケットで十分です。
コンポジットチケット(共通券)
ジャイプールでは、複数の観光地に入場できる共通チケット(コンポジットチケット)があります。
- 料金:約1000〜1500ルピー前後(外国人)
- 有効期限:通常2日間
対象施設:
- アンベール城
- ジャンタルマンタル(天文台)
- アルバート・ホール博物館
- ナハルガル城
- ジャイガル城
- シソディア・ラニ庭園
- ヴィドヤダール庭園
どちらを選ぶべき?
- 複数の観光地を回る → コンポジットチケットがおすすめ
- 風の宮殿だけ → 単体チケットでOK
ジャイプール観光では複数スポットを巡ることが多いため、全体としてはコンポジットチケットの利用がお得になるケースが多いです。
蜂の巣のような外観(最大の見どころ)
風の宮殿最大の特徴は、953個もの小窓が並ぶ独特の外観です。
- 風通しを良くするための設計
- 王族の女性が外を見られる構造
- ピンク色の美しいファサード
👉 朝の光が当たる時間帯が特におすすめです
内部の構造(実はシンプル)
内部は意外とシンプルで、豪華な装飾は少なめです。
- 階段やスロープで上階へ移動
- 風が通り抜ける構造
外観の華やかさとのギャップがあります。
上階からの景色
上に登ると、ジャイプール旧市街を見渡すことができます。
- 街並みの景色が楽しめる
- 写真スポットとしておすすめ
中に入るべき?外観だけで十分?
結論:時間がなければ外観だけでも十分
- 外観のインパクトが圧倒的
- 内部は短時間で見学可能
余裕があれば中に入る、というスタンスでOKです。
風の宮殿がきれいに見えるおすすめカフェ
The Tattoo Cafe & Lounge
風の宮殿の正面に位置する人気カフェ。
- テラス席から風の宮殿を一望できる
- 写真スポットとして有名
- 観光客に人気
👉 外観をゆっくり楽しみたい人におすすめ
Wind View Cafe
こちらも風の宮殿ビューで有名なカフェ。
- 真正面からの景色が見える
- ドリンクだけでも利用可能
所要時間
約20〜30分
内部見学を含めても短時間で回れます。
アクセス
ジャイプール旧市街の中心に位置し、以下のスポットと徒歩圏内です。
- シティパレス
- ジャンタルマンタル
おすすめの回り方
アンベール城のあとに立ち寄り、シティパレスへ向かうルートが効率的です。
👉 モデルコースはこちら(内部リンク)
まとめ
風の宮殿は外観が最大の見どころで、短時間でも楽しめる観光地です。
カフェと組み合わせて訪れることで、より満足度の高い観光ができます。
ジャイプール旧市街の中心に位置し、他の観光地とセットで回りやすいです。

