アンベール城のチケット・行き方・見どころ完全ガイド【ジャイプール観光】

ジャイプールを代表する観光地「アンベール城」は、インド観光の中でも特に人気の高いスポットです。

ただし、アンベール城は広くて複雑な造りの城なので、予備知識なしで行くと迷子になりがちです。

この記事では、実際に訪れた経験をもとに、チケットの買い方から順路・見どころまでまとめています。

ガイドさんなしでも、ここを読んでおけばひととおりアンベール城を楽しめるはずです。

目次

アンベール城(Amber Fort)順路・見どころガイド

アンベール城が建つこの地は、かつて「アンベール王国(1128〜1947年)」の首都でした。

1592年に王マーン・シング1世が大規模な築城を開始。その後、歴代の王が増改築を重ね、1727年にジャイプールへ遷都するまでの約150年間、都として繁栄しました。

城の特徴は、ヒンドゥーとイスラムの建築様式が見事に融合した「ラージプート=ムガル宮廷様式」。

ムガル帝国の第3代皇帝アクバルとアンベール王国が婚姻同盟を結んでいたため、城内にはイスラム建築の影響が色濃く表れています。

2013年にユネスコ世界文化遺産「ラジャスタンの丘陵城塞群」の構成資産のひとつとして登録されています。

基本情報

正式名称Amber Fort
場所ジャイプール郊外(市内から約11km北東)
世界遺産ラジャスタンの丘陵城塞群(2013年登録・文化遺産)
営業時間8:00〜17:30(年中無休)
入場料外国人:500〜600ルピー程度
所要時間1.5〜2時間

アンベール城への行き方

ジャイプール市内から北東へ約11kmの距離。

主な移動手段は3つです。

Uberまたはタクシー(最もおすすめ)

市内から約30分。Uberが使えるので、事前にアプリを入れておくと安心です。料金の相場は200〜300ルピー前後。帰りも呼べるので利便性は抜群です。

ローカルバス(節約派に)

風の宮殿(ハワー・マハル)前のロータリー付近から、アンベール城行きのバスが出ています。料金は20〜30ルピーほどと格安。

ただし時刻表が不規則なため、時間に余裕をもってください。

ツアー(効率重視なら)

ジャイプール市内観光をセットにしたツアーも多数あります。ガイド付きで解説を聞きながら回りたい方に向いています。

ふもとから城へ:登り方は2通り

アンベール城は岩山の上に立つため、麓から約150mの急坂を登る必要があります。

ジープ(現在のメイン手段)

かつては象タクシーが名物でしたが、現在は動物福祉の観点から廃止されており、ジープでの登城に変わっています。麓からジープに乗って城の入口まで連れて行ってもらえます。体力を温存できるのでぜひ活用を。

徒歩

傾斜と階段が続く坂道を約10〜15分で登れます。道中、物売りがかなり積極的に声をかけてくるので、興味がなければはっきり断ること。暑い季節は水分補給を忘れずに。

チケット料金と買い方

入場料(外国人)

・ 単体チケット:約500〜600ルピー

・ コンポジットチケット:約1,000〜1,500ルピー(ジャンタル・マンタル・シティパレスなど複数施設に入場可)

コンポジットチケットは複数スポットを回るならお得ですが、私たちはアンベール城とジャンタル・マンタルの2か所だけだったので、それぞれ別々に単体チケットを購入しました。風の宮殿(ハワー・マハル)は外観を外から眺めるだけなら入場料不要です。

何か所回るか先に決めてから、単体とコンポジットどちらがお得か確認することをおすすめします。

購入方法

チケット売り場は混雑 現金の方がおすすめ

入口手前のチケット窓口で当日購入できます。

重要:ライオン門の階段を上がる前にチケットを購入してください。上がってから気づくと、下まで戻らなければなりません(これが地味につらい…)。

アンベール城の順路

ここでは、実際に歩きながら巡る順路に沿って、見どころを詳しく紹介します。

入口ゲート(Suraj Pol)

城の正門「サラジ・ポール」をくぐると、中庭へのアプローチが始まります。ここから城全体の構造が見渡せ、初めて訪れる人も全体像を把握可能です。石造りの装飾や戦略的なデザインも見どころです。

ガネーシャ門(Ganesh Pol)

中庭に入る前に通る門で、ヒンドゥーの象の神・ガネーシャが祀られています。色彩豊かな壁画と象の彫刻が美しく、写真スポットとしても人気です。王族の居室や礼拝の間へと通じる重要な門です。

ディワニ・アーム(謁見の間)

王族が臣下や来客と面会した豪華な空間です。天井の装飾や壁の彫刻、鏡張りの豪華さが見どころで、ガネーシャ門を抜けて自然に辿り着ける順路になっています。

鏡の間(Sheesh Mahal)

小さな鏡が無数に埋め込まれ、光を反射して輝く幻想的な空間です。天井や壁面の精巧な装飾も見逃せません。写真撮影スポットとしても人気です。

シャンティ・マハル(平和の庭)

城の中央にある中庭と庭園。噴水や花壇が整備され、暑いジャイプールでも涼やかに休憩しながら散策できます。

ジャルマハル(ジャル庭園)

城の上階や外庭に位置する噴水と池が美しい庭園。丘の上からジャイプールの街並みとアラヴァリ丘陵が一望できる絶景スポットです。

城壁散策・展望ポイント

帰路では城壁沿いを歩き、城全体を見下ろせる展望スポットを通ります。歴史的な防壁や塔の構造を観察しながら、写真撮影や街の景色を楽しめます。

訪問のポイント

  • 歩きやすい靴で巡ること
  • 城内は階段や坂道が多いため、暑い季節は水分補給を忘れずに
  • 写真撮影は光の向きや鏡の反射を意識すると美しい写真が撮れます
  • 入口でジープに乗る選択も可能(徒歩約20〜30分の坂道を避けられる)

周辺カフェ・休憩スポット

  • Sunset Cafe:城を背景にテラス席で写真撮影可能
  • Amber View Point Cafe:ジャイプールの街並みを一望できる丘の中腹のカフェ

所要時間と回り方

所要時間

約1.5〜2時間

回り方

  • 朝一訪問
  • 効率よく順路を回る

注意点

暑さ対策

午前中の訪問がおすすめ。

歩く距離が長い

歩きやすい靴推奨。

おすすめの回り方

午前に訪問し、市内観光へ移動するのが効率的です。

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まとめ

アンベール城はジャイプール観光の必須スポットです。

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